青汁でお馴染みの野菜、ケールの特徴

青汁といえばコレ!昔から選ばれ続けるケールの強みとは

時代の変化と共に青汁に使われる原材料には様々な物があてがわれ、同時に様々な需要に応えるべく、青汁メーカーは各々の進化を続けてきました。

中でも主流となったのは大麦若葉と呼ばれる物で、これは青汁の旧来からの欠点であった「苦さと青臭さによるまずさ」を克服しつつも「栄養価は可能な限り損なわない」ようにした画期的とも言える素材です。ゆえに近年における青汁と言えば大麦若葉、と答える方も増えています。

しかし、それでも尚青汁の定義を作り出した素材として、確固たる存在感と地位を持つ野菜があります。それは青汁を昔から愛好している方にはなじみ深い名前とされる、ケールですね。

ケールは野菜の王様と呼ばれている存在でありながら、一般に出回る姿はほとんど見かけません。それは何故かと言いますと、ケールが王様と呼ばれる由縁はその優れた栄養価からであり、味に関しては特徴として「苦くて青臭い」と言うのがあるからなのです。

ゆえにケールが使われた日本の初期の青汁は「健康には良いけどまずい」という認識が広まり、今日においてもそのイメージが強く残ってしまっています。確かに今でも「苦いけどこのままの方が良い」という意見を尊重して作られている青汁もありますが、近年においてはケールが使われた青汁も品種の改良、技術の進化により栄養を損なう事無く飲みやすい味に仕立てており、先に紹介した大麦若葉とのミックスも目立つようになってきています。

そんなケールですが、今でも栄養価においては青汁の原材料の中でも圧倒的な存在感を誇り、特に優れているのはカルシウムと言われています。カルシウムの働きに関してはすでにご承知の方も多いでしょうが、そうした子供にも大人にも嬉しい成分を多く保有しているからこそ、ケールは今でも青汁の原材料として根強い人気を誇っているのです。

もちろんカルシウムだけで優れているわけではありません。食物繊維や脂肪燃焼ビタミンと呼ばれるビタミンB1とB2を併せ持っているので、総合的にダイエット、美容の為に摂取しても大きな効果を発揮するのです。

青汁の始祖とも言えるケールは知名度、実績共に様々な材料が青汁に使われる今でもメインサブに関わらず、随所で盛り込まれています。元祖ならではの強みとして信頼実績もありますので、より青汁の恩恵に預かりたい方はケールがメインの青汁をチョイスし、本格的な青汁生活を始めましょう!