飲む青汁とサプリメント青汁の違い

飲む青汁とサプリメント状の青汁、どっちが効果的?

青汁というと液状になっているもの、もしくは粉末の状態になっているものを水で溶かして(薄めて)飲むというのが一般的です。素晴らしい栄養素をバランスよく摂取することができると人気の高い青汁ですが、1つの大きな問題点は「飲みにくさ」でした。葉野菜独特の匂いや味に苦手意識を感じ、飲みたくても飲めないと言う人も多いようです。そうしたニーズに答えるべく最近登場し始めたのが青汁をサプリメントのように粒状にしたものです。飲む青汁と粒状の青汁、どちらがより効果的であるのかというのを徹底検証したいと思います。

青汁の最大の魅力といえば豊富な栄養素です。栄養素に関して言えばどちらも代わりはないでしょう。ただし、粒状にするということは、粉末であるものを「固める」という作業がプラスされます。粉末のものを固める際には、固めるための添加剤がどうしても必要となります。それは決して人体に影響を与えるようなものでもなく、健康上何の問題もないのですが、余分な添加物はいらないと考えている方にとっては必要のないものかもしれません。

そして、固める際にはどうしても加熱処理が必要となります。青汁に含まれている成分の中には加熱すると弱くなる成分も含まれています。カリウムなどがそれに当たります。ですから同じ原材料を使っていても、摂取できる成分には若干の差があるということを認識していただくと良いでしょう。

飲みやすさで比べると、断然粒状のものかもしれません。しかし、青汁に対してそんなに抵抗感がなかったり、ジュースや牛乳などとミックスしながら飲むことを楽しんでいらっしゃる方は飲む青汁のほうがいいとされる人もいるでしょう。サプリメント青汁の最大の魅力は、携帯がしやすいというところでしょう。時間がなく毎朝青汁を飲み忘れてしまうという人でも、カバンにいれておけばいつでもどこでも栄養を補給することができます。

飲む青汁のほうは、野菜を絞ったままをいただいているというような実感があります。飲むことによって、自身が今健康のために努力をしているということを常に感じることができるのです。そうした実感はサプリメントの青汁ではあまり感じられないかもしれませんね。

飲む青汁も、サプリメント状の青汁も、あなたの生活スタイルに合わせてより便利で飲みやすいほうを選択されれば良いかと思います。大切なのは続けることですから。