飲みやすい青汁をタイプ別に分析

飲みやすい青汁はどういうタイプ?徹底分析!

健康のために青汁を選ばれる人が増えています。日本人は元々魚と野菜、穀物を中心とした食生活を送っていました。しかし戦後から西洋の文化が日本へ流れ込むようになり、日本の食文化までもが西洋のものへと変わっていきました。それにより生活習慣病などが急増しているという報告がされています。

そういう観点から、野菜をもっと取り入れるための方法として青汁を選択される方が増えているのでしょう。実際1日に必要な野菜の量を食事でまかなおうと思うと大変ですよね。青汁ならば1日必要な栄養素を一杯でかなり補給することができます。青汁には食物繊維、βカロチン、ビタミンB1,ビタミンB2、ビタミンC,カルシウム、マグネシウム、葉酸などの栄養素が豊富に含まれています。青汁を作っている主原料は、野菜の王様と言われているケール、大麦若葉、明日葉、桑葉などです。

手軽に栄養素を補給できる青汁ですが、1つだけ問題があります。それは「まずい、苦い」という飲みにくさ。葉野菜には若干の臭みだったり苦味だったりがあるのですが、それが青汁の味に現れているという問題点です。「まずい!」と本音を言ってしまう青汁のCMは、皆さんの記憶にも鮮明に残っているかと思います。

しかし最近の青汁はその「飲みにくさ」を克服するためにたくさんの改善が行われています。一昔前に青汁を飲んで、それ以来まずくて飲んでいないという人が久しぶりに飲むと驚かれるぐらいにおいしく変化しています。そこで、青汁の飲みやすさのこだわった選び方のポイントをご紹介しましょう。

まず1つに、最近の青汁の中で「飲みやすい」と一番人気があるのが「抹茶風味」とうたっている商品です。抹茶や緑茶というのは確かに苦味のあるものですが、日本人は嫌いな苦味ではないですよね。青汁に抹茶風味を足すことによってまるで緑茶や抹茶を飲んでいるような感覚で飲みやすさを実現しています。抹茶風味の商品は粉末で作られているものが多いようです。

次に、原材料に「ケール」を使っていない商品です。ケールは栄養豊富でいわば「野菜の王様」と呼ばれるものなのですが、独特な匂いと味があります。青汁が苦手という人は、このケールの風味が受け付けられないという人が多いようです。最近ではケールを使わない青汁もたくさん出ています。大麦若葉や桑葉、明日葉をメインの原料としてる青汁は比較的臭みや苦味もなく飲みやすく作られています。ジュースや牛乳で割っても飲めないという人は、こちらのタイプをお勧めします。

最後に、青汁に「蜂蜜入り」など、甘みをプラスさせた商品があります。これも飲みやすさを考慮して作られたものです。甘いものが好きだという人にはおすすめです。

自分に合う青汁を探すためには時間がかかるかもしれません。しかしきっとあなたも「飲みやすい」と感じられる青汁に出会えるはずです。