どんな物でも過剰摂取は毒にしかなりません。それは健康に良いとされている青汁も同じ事です。大事なのは食事のバランスを考えながら、用法・用量を正しく守って摂取して過剰摂取をしないようにしましょう。

青汁も一緒。どんな良薬も、飲み過ぎると毒にしかならない。

酒は百薬の長と言われています。これは適度な量なら酒に勝る薬はないという意味です。しかし、あくまでも適量です。当然の事ながら過度の摂取は害にしかなりません。それは、どんな体に良い食べ物や健康食品も同じです。用法・用量を正しく守って使用するからこそ健康になれるのです。それは健康に良いとされる青汁も同じことです。

青汁には、現代人が不足しがちな栄養素が豊富に含まれています。食物繊維・ビタミン・ミネラル・葉酸などなど、青汁の種類も豊富にあり、数え上げればキリがありません。しかし必要な栄養素と言っても過剰な摂取は禁物なのです。何事も適量が大事という事です。

例えば青汁に含まれる代表的な栄養素である食物繊維。食物繊維の過剰摂取は下痢を引き起こしたり、腸での栄養吸収を妨げたりします。それによってミネラル欠乏症や亜鉛欠乏症になる恐れもあります。またビタミンB・ビタミンC・葉酸は過剰摂取する事で、それぞれ骨粗鬆症・尿路結石・呼吸障害を引き起こす可能性もあります。またビタミンAは脂溶性ビタミンに属しており、体内に蓄積されて肝機能に障害を与える恐れもあります。

青汁の1日の目安は種類によって異なりますが、1~3杯です。そして、毎日摂取し続ける事が、青汁の効果を最大限に発揮するのです。健康になるからと大量に摂取することは厳禁です。また他の食事とのバランスを取る事も大切です。ご自分の利用している青汁の正しい量を守る事を心がけ、バランスの取れた食事をするようにましょう。