青汁に含まれるケールが持つ効能

ケールの驚くべき効能!青汁を飲んで生活習慣病を遠ざける!

健康食品として愛飲者も多い青汁。普段の食生活ではどうしても不足しがちな野菜。それを手軽に補えると言う点で青汁は多多くの人の支持を受けています。青汁には栄養素の高い葉野菜が中心に使われていますが、その代表格といえばケールです。みなさんはケールという野菜をご存知ですか?名前は知っていてもどのような栄養を持つ野菜なのかまでは知らない人も多いかと思います。実はケールは驚くべきパワーと効能を持っている野菜なのです。ここではケールという野菜のもつ知られざる力についてご紹介したいと思います。

ケールは地中海沿岸が原産のアブラナ科の植物です。アブラナ科の仲間にはキャベツやブロッコリーなどがありますが、それらの野菜はすべてケールが原種であるとされています。キャベツの先祖とでも言いましょうか。キャベツのように丸い形(結球)にはならず、大きな葉は開いたままの状態になります。大きなものでは高さ3mにまでなることも。とても丈夫な野菜で、温暖な気候でしたら一年中栽培することが可能だといわれています。

ケールには他の野菜とは比べ物にならないぐらいに豊富な栄養素が含まれています。体内の毒素を排出してくれるクロロフィル、目のビタミンと言われるビタミンA、腸内環境を正常にしてくれる食物繊維、骨を丈夫にするカルシウム、赤血球の合成に絶対必要な葉酸など、野菜の中では一番の栄養の高さを誇っています。

それではケールの栄養素を体内に取り入れるとどういった効能を期待することができるのでしょうか。まず注目していただきたいのが、ケールには血糖値を抑制する効果があるとされています。ポイントは食物繊維です。ケールには水溶性食物繊維が豊富に含まれているのですが、水溶性食物繊維は体内で水分を含むと粘性をおび、消化器官内をゆっくりと進んでいきます。これが食後の血糖値を急激に上昇するのを防いでくれるのです。食物繊維は消化されることなく体外へ排出されるのですが、このとき体内のコレステロールをくっつけて共に排出してくれるという働きもしてくれます。糖尿病や心筋梗塞、脳梗塞などの生活習慣病のリスクを抑えることができると期待されているのです。

そしてケールはガン予防にも効果があると言われています。ケールに含まれているルテイン、βカロチン、ビタミンCは抗酸化作用を持つ成分です。体の酸化を防いでくれます。ガンというのは、体の中に活性酸素が以上発生し、それが悪性となることによって体が蝕まれていく病気です。抗酸化、抗ガン成分がガンの発生を抑制させてくれます。

ケールにはこのような注目すべき成分が含まれていますが、そのまま食べることはなく、基本的には青汁という形から私たちはケールの栄養素をいただくことができます。毎日1杯の健康習慣、あなたも始めてみませんか。