中国産原料の青汁は安心か?

中国産の原料を使っている青汁は安心して飲んでも大丈夫?

みなさんはどのような食生活でどのようなことを意識していますか?カロリーなどはあまり気にせずおいしさだけを追求する人、なるべく安く済ませたいと考えている人、なるべく栄養バランスをとりながら健康的な食生活を送りたいと考えている人、そんなことも考える余裕などなく忙しくてちゃんとした食事を取る余裕すらないという人、さまざまかと思います。

健康的な食生活を送られている人はよりバランスを取るために、そうでない人は頼みの綱といった感じで、健康食品や栄養補助食品などを愛飲している人はとても多いでしょう。そういった健康食品の中でも一番人気が高いのが青汁です。

青汁はケールや大麦若葉、明日葉などの栄養豊富な葉野菜を中心に作られており、普段の食生活ではなかなか補うことができない食物繊維やβカロチン、ビタミンC、カリウム、カルシウムなどの栄養素をバランスよく補給することができるドリンクです。粉末のものもあれば、最初から液体になっているものもあります。「まずい、クセがある」とされていた味も、それぞれの企業努力によりかなり飲みやすくなってきており、愛飲者も急増しています。

そんな青汁ですが、気になるのはどこでどのように作られたのかということ。健康のために飲んでいる食品であるからこそ、そういった部分も気になりますよね。

青汁の中でもやはり人気があるのが国産原料で作られた青汁です。どんな食品でも国産というのはやはり安心感が違います。「国産」という安心感のために、すこしぐらい高くてもお金を払うという人も少なくはないでしょう。

それでは海外で作られた青汁はどうでしょう。実は国内工場で作られている青汁とうたってはいるけれども、材料のほとんどを輸入していると言う場合があります。輸入材料のほとんどは中国産が多いようです。「中国産」と聞くと「大丈夫?」と思ってしまう人も多いでしょう。実際中国から輸入した食品の中から日本では規格外の農薬が検出されたというニュースもありました。そのとき日本に住む多くの人たちが若干の恐怖を覚えたことでしょう。

現在中国でも農薬問題は深刻化しているといいます。必要以上の農薬を使って作る野菜も出回っているため、中国国民は野菜の農薬を取り除くために野菜を洗剤で洗うという話も最近ではよく聞かれる話です。

しかし、中国で作られている食材がすべてそうなのかというと必ずしもそうではありません。ことに日本の大手メーカーと契約している農家では日本の基準に合わせて作らせてもいるので、国産の野菜と大きな違いはないということも現実としてあります。

ただ、名の知れぬメーカーや信用のできないメーカーが販売している青汁に関しては注意が必要です。健康のために取り入れるものだからこそ、より安全で安心なものを選びたいですね。