青汁の二大主成分を飲み比べてみた

気になる青汁の主原料、その二つの成分を飲み比べて徹底解明!

青汁の原料と言えば

青汁の原料と言えば野菜の王様と言われるケールが有名ですね。独特な苦味を持ちながらも他の野菜に比べて頭一つ抜けたような豊富な栄養価から、青汁の始祖として今でも根強い人気があります。キューサイが作った有名なCMでも非常にインパクトがありますね。

そして最近注目されている原料が大麦若葉と呼ばれる物です。この原料は最大の特徴が味がケールのように苦くて青臭いわけでは無く、むしろお茶のような風味を青汁に持たせる事です。それでいて栄養価はケールに迫る物という、青汁に美味しさを持たせた革命児とも言える存在ですね。

今日本の青汁と言えばこの二つが主原料として有名ですが、果たしてどちらが優秀なのか気になりますよね。そこで無料サンプルから二つの主成分の青汁を飲み比べての、私なりの感想を書いて行こうと思います。

ケールの青汁について

まずは元祖と言えるケールですが、近年では製法の進化からか「まずい!」というCMのような第一声を言う事は無いでしょう。ただ、やはり野菜の味が濃いという印象があり、後述する大麦若葉とはその点で味が異なる印象です。

次に表示栄養価ですが、意外な事に総合面ではケールよりもやや大麦若葉の方が優れており、味の差も鑑みればケールのメリットは薄そうに聞こえがちです。しかし、ケールの栄養価として注目してもらいたいのがメラトニンです。
(⇒メラトニンが与える精神的な効果

これは安眠などのリラックス作用があり、精神面に大きな影響があります。これはケール特有と言われており、見逃すにはあまりにも大きな点と言えましょう。

大麦若葉の青汁について

では大麦若葉が主成分として据え置かれていたならどうなのか。これはすでに最初の開封時にでも分かるかもしれません。

まずはその匂いだけでも分かるように、香しいお茶、それも抹茶のような上品な香りが鼻をくすぐります。味も甘味が無いさわやかな抹茶そのもので、お子様でも抵抗は覚えないでしょう。

そして栄養価ですが、気になる食物繊維の値については野菜の王様と呼ばれるケールを圧倒しており、さらにその他の栄養価でも勝っている面が多く、表示されていた値で見れば総合的にも大麦若葉の方が優秀です。

ただ、先にも書きました通りケールにしか無い栄養素もありますので、ブレンドでない青汁の場合はある程度注意が必要と言えるでしょう。

二つの青汁を飲んでの結論

味だけで言えば大麦若葉が圧勝ですが、栄養価で考えれば私なりに栄養素の重要度で考えれば互角、双方が欲しい栄養素を抱えているという結果でした。どっちつかずになってしまい申し訳ないですが、ただ言わせてもらうなら、毎日飲むという事を考えれば大麦若葉が主成分の物を選ぶのをオススメします。味というのは続けていく上で思いのほか重要で、特に青汁初心者でもとっつきやすい大麦若葉はかなりオススメでしょう。

双方をブレンドした青汁もありますので、保有成分というのはしっかり確認しておきたいですね。