各社の青汁が全て違う理由

全てが違う各社の青汁、その違いはどこから来ているのか?

似たようなコンセプトに見える青汁たち

野菜不足からの健康への心配から、青汁は多くの方が注目するようになり、様々な健康食品メーカーが参入してきました。こうした競争相手の多い業界は探すのが大変な代わりに、各社とも顧客の獲得の為に様々なサービス、品質の向上を促すので、私たち消費者にとっては悪い状況ではありません。
(⇒野菜不足は青汁で治す

青汁を始める動機として今でも多いのはテレビCMで、それを見た方が「青汁はどこでも同じだろうし、ここでもいいか」というものですが、それは今一度待ってもらいたいところです。

青汁は各メーカーでかなり変わる

もちろんそれで買った青汁が良い物であれば言う事はありませんし、満足されているならそのまま続けていただければと思います。しかし、そうした動機でいきなり自分に合った良い青汁を見つけられるのは極めて運がいい事例で、これから始める方には細かい点で言えば「青汁は各メーカー毎で別物となっている」と考えて選んでいただきたいです。

まず青汁でお馴染みのケールにしたって大きく違います。各社とも主原料にケールを使っていても味が違うなんて事は珍しくありません。ケールというのはとても苦く青臭いのですが、あるメーカーは製法の段階でそれを消していたり、またあるメーカーは苦味に栄養があるとして、そのままの味を残している事があります。

さらに主原料が同じなのに栄養価が全然違うのもポイントです。これは主原料以外に何を入れているかによって摂取できる栄養が変わり、青汁に合う物で尚且つ天然素材の物を各社の基準で入れている為、必要な栄養分を意識できているとより自分に合った青汁が手に入ります。

さらに、そうした使われている原料の産地によっても栄養価、ひいては味まで変わってくるのです。産地は各社とも専属契約の農園を使っている事が多く、ゆえに各社とも栄養価に違いが出るのはある意味当然の流れとも言えるでしょう。

違いを理解してから注文をしよう

このように、実際には青汁は各社とも別物として捉えておいた方がよく、特に栄養価に関しては表記をしっかり見ておく事が肝要です。料理でも同じ材料を使っても作る人によって味付けが変わるように、メーカーも独自の個性を出す為に青汁に調整を加えています。体に良い点は共通していても、それが飲む人にマッチしているかは、自分だけしか分かりませんね。

どこも同じと言わず、完全に別物を買うように、自分が求めている物と照らし合わせてから購入を決めましょう。