青汁の歴史と基礎知識

初めてでも飲んでいても読んでもらいたい、今から役立つ青汁基礎知識

皆様は青汁をご存じですか?青汁というのは有名なCMもあって名前の知名度は十分、そして健康に良い事をご存じの方は多いでしょう。事実『青汁=健康に良い』という認識でほぼ大まかな名前と役割が一致しています。

しかし、同時にそうしたイメージゆえに昔からのイメージが定着してしまい、現在のイメージが無い方や、逆に今の青汁の知識しかない為にそもそもの役割を忘れていらっしゃる方も多いのが現代です。そこで青汁の簡単な歴史や知識、同時に現代までの進化を簡単にご説明いたしますので、これから青汁を飲むかどうか検討されている方、そして漠然と飲んでいる方にもお読みいただき、青汁への理解を深めていただきたく存じます。

まず青汁と言えば青と言うよりは緑色なのが大半です。これは日本においては野菜の事を『青菜』を呼んでいた事が名残とされていて、テレビCMなどで普及する以前から日本にとってなじみ深い健康食品でした。曾祖父などがいらっしゃる方なら「青物」と言った呼び方もご存じかもしれませんね。

そして先に挙げたCMの他にも、テレビのバラエティ番組などが青汁の認知に繋がる事になりました。さらにCMなどのセリフやバラエティ番組での主に「罰ゲーム」において使われる事により、青汁には一つのイメージが深く定着する事になるのです。

それは『まずい』という事ですね。良薬口に苦し、と言いますが、野菜が原料の青汁も広まりだした当初は非常に苦くて青臭く、お世辞にも美味しいという感想は言えませんでした。これは原材料とされるケールという野菜の大きな特徴であり、健康になる為にはこの味に耐えなくてはならない事となり、愛飲する方はよほどの野菜不足で内臓などに不安を抱えるご年配が中心に留まり、広く飲まれるという事には至りませんでした。今でも同じようなイメージを抱えられていて購入に踏み切れない方は非常に多いのです。

しかし、世の中は常に進化しています。そしてそれは青汁ももちろん例外ではありません。実のところ近頃の青汁は飲みやすくする為に様々な工夫が凝らされており、中でも驚きなのは青汁=ケールだけでなく、そのケールに近しい栄養素を持ちつつも味が大幅に改善された素材や、ケールと混ぜる事で味を改良しつつ栄養価もキープする試みが一般的となっているのです。ケールに変わる有名な素材としては大麦若葉が有名ですね。もちろんケールにこだわり、尚且つ昔の『まずくも飲み応えがある』味を追求した青汁もありますので、お好みで選ぶ事が出来る、非常に便利な業界となっています。

以上が簡単な青汁の歴史となります。昔と今では素材も製法も様々な工夫が凝らされていますが、共通して言える事は一つです。それは『青汁は健康に良い』という事に尽きます。本記事では青汁の大まかな概要から興味を持っていただく為のご挨拶ですので、より青汁に興味を持たれた方は他の記事も参考にしていただき、より良い健康維持に青汁を役立てていただければ、と思います。それでは皆様と青汁の出会いが良き物である事をお祈りいたします!